ギャル系ファッションモデル・タレントとして当時人気を博した小森純さん、2012年のある事件をきっかけに一時テレビから姿を消してしまった。

 

その事件とは、ペニーオークション詐欺事件にまつわる騒動。小森純さんだけでなく、多くの芸能人がその余波を受けた。

 

あれから5年、少しずつ小森純さんのメディア露出が増えてきている様なので、小森さんがこれまでどんな活動をしてきて、現在はどうなっているのか?を調べてみた。

 

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小森純さんが巻き込まれたペニオク騒動とは

 

ペニーオークションの概要

 

ペニーオークション(ペニオク)とは、入札毎に手数料がかかるシステムのネットオークション。

通常のオークションでは、落札した商品代金からオークション手数料が差し引かれるのに対し、ペニオクは商品の落札に関わりなく、入札毎に手数料がかかることになる。

 

日本のペニオクサイトは2010年~12年にかけて急増したが、ペニオクの不正をしやすい仕組み上の問題点が浮き彫りとなり、サイトは悪質業者だけでなく適正に運営をしていた業者も共に自然淘汰され、現在の日本におけるペニオクは完全に過去のものとなっている。

 

ペニオク詐欺の宣伝に加担してしまった小森純さん

 

2012年、ペニオクサイト「ワールドオークション」が、実質落札不可能なオークションを運営し、会員から入札手数料を騙し取るという詐欺事件が発覚。

 

その際、複数の芸能人が、実際は参加していないペニオクで高額商品を「格安で落札した」と偽り、記事をブログに掲載していたことが判明する。

 

小森純さんは2011年、自身のブログに「アロマ加湿器を225円で落札した」と掲載。

しかし実際にはオークションで落札などはしておらず、ブログ記事は所属事務所が仕事として受け、記事を掲載したステマ(ステルスマーケティング)であった。

事務所が受け取った報酬は40万円、小森純さん個人にそのお金は渡っていなかったという。

 

その後、小森さんはTBS「サンデージャポン」で謝罪をするも、効果はなく、軒並み出演番組を降板し芸能活動を自粛。

 

同じく騒動で干されたタレントのほしのあきさん

 

このペニオク騒動の煽りを受けた芸能人は、永井大さん、ピース綾部さんなどたくさんいたが、その後活動を縮小せざるを得ないまでに強い非難を受けた芸能人は2人。

小森純さん、そして、グラビアアイドルでタレントのほしのあきさんである。

 

ほしのあきさんは、ペニオク「ワールドオークション」において、「1080円でプラズマクラスターを落札」と嘘のブログ記事を掲載。

 

ほしのあきさんの場合、小森純さんとは違い、事務所を通さない”アルバイト”として個人的に報酬30万円を受けとっており、芸能活動の自粛から現在(2017年)まで復帰の兆候はない。

 

芸能界を干されて以降の小森純さんの活動

 

2013年

 

2012年12月の騒動以降、芸能界から姿を消した小森さんは、2013年の7月、渋谷に3ヵ月限定のカフェをオープン。

「料理好き」だった小森さんは、オーナー兼シェフとしてキッチンにも入っていた。

3ヵ月限定の理由は、子供が欲しいので「妊活」に入るためだと語っている。

また、その後芸能活動を再開し、少しテレビに出演することもあったという。

 

2014年

6月に第1子となる男の子を出産。

 

2016年

3月9日に第2子(男児)を出産。

出産以降、産後のダイエット本の出版や、モデルとして「東京ガールズコレクション」に出演するなど精力的に活動。

 

2017年現在の小森純さんの活動

 

二児の母となった小森純さん、全盛期ほどのメディア出演回数は無いものの、テレビで姿を見る機会もまた徐々に増えてきた。

 

現在はママタレ・ママモデルとして活動の場を広げると共に、つけまつげやジュエリーをプロデュースしており、実業家としての顔も。

 

元は歯に衣着せない奔放で強気なトークが持ち味だった小森純さん、芸能界完全復活はあるのだろうか。

 

 

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