「バラドル」の存在が最盛期を迎えていた1980年~90年代。

 

アイドルでありながらバラエティで笑いを取れる女性タレントの存在は、今でこそ珍しくないが、当時は目新しい存在かつ少数派であった。

当時の人気「バラドル」には森口博子、早坂好恵、井森美幸、松本明子などが名を連ね、そして90年代を代表するバラドルの1人には、加藤紀子さんがいる。

 

本記事では、加藤紀子さんの経歴と現在の芸能活動、そして結婚・子供など彼女にまつわるエピソードについて調べてみた。

 

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■加藤紀子さんの経歴。現在はどんな芸能活動をしている?

 

 

[プロフィール]

・1973年1月30日生まれ

・本名「川辺紀子」

・三重県出身

・都立代々木高等学校卒業

 ※定時制高校。現・都立世田谷泉高等学校(2004年に統合)。

 

加藤紀子さんは1991年、18歳でアイドルグループ「桜っ子クラブさくら組」のメンバーとしてデビュー。

 

1994年に「桜っ子クラブさくら組」をメインキャラクターとするバラエティ番組「桜っ子クラブ」が放送終了し、以降ソロとなった加藤紀子さんはテレビ露出が激増、「マジカル頭脳パワー!!」「たけしの元気が出るテレビ」「投稿!特ホウ王国」など、当時数多くの人気バラエティ番組に出演している。

 

また女優・歌手としての顔も持ち、CDはシングル13枚・アルバム5枚をリリース。(現在は歌手活動はしていない)

 

非常に人気のあった彼女だが、2000年に突然フランスへ留学を決め、渡航。留学中の約2年間はほとんどの芸能活動を休止している。

 

そして帰国後は芸能活動を再開するも、テレビ番組の出演本数は以前に比べ少なく、またフランスで入れた足首のタトゥーなどが周囲の不評を呼ぶなど、しばらくタレントとしては下火となってしまった。

 

2017年現在の主な芸能活動状況は、地方局でレギュラー番組を2本、ラジオ1本に出演している。

 

そして全国ネットでは2015年にドラマ「461個のありがとう。 ~愛情弁当が育んだ父と子の絆~」(NHK BS)で女将役を演じた他、2016年には「ワイドナショー」にゲスト出演、2014年より「ナイナイのお見合い大作戦!」でお見合い世話役を担当する等している。

 

 

■加藤紀子さんにまつわるエピソードいろいろ

 

加藤紀子さんといえば、正統派美人でどちらかというと清楚なルックスが特徴のひとつだが、あまりイメージに合わないと不評を買っていたのが「足首のタトゥー」

 

これは2000年のフランス留学中に入れたものであるが、海外に比べ日本におけるタトゥーの市民権は想像以上に低く、帰国後は特に加藤さんのタレントとしてのキャリアに悪影響を及ぼしたと見られる。

 

 

次に、2011年に加藤紀子さんの「逮捕」報道があり一時騒がれたが、逮捕されたのは芸能人の加藤紀子さんではなく、同姓同名の全く別人であった。

 

また他に、加藤紀子さんと同姓同名の有名人には、新宿を拠点として活動する「占い師の」加藤紀子さんがおり、2016年日本テレビ「マツコ会議」にてテレビ出演もされているそう。

 

 

■性格は怒りっぽい?結婚と子供の有無

 

加藤紀子さんは現在子供はおらず、既婚、1度の離婚歴がある。

 

最初の夫はクリエイティブ・ディレクターの若槻善雄さん。

 

若槻さんとは5年ほどの結婚生活の後離婚し、今の夫はヒップホップグループ「TOKYO No・1 SOUL SET」メンバーの川辺ヒロシさん。 2度目の結婚は彼女が40歳のころである。

 

彼女の性格としてよく言われているのは、「天然」「サービス精神旺盛」であること。そしてネット上では、「性格が悪い」「キレる」といったマイナス面を示唆するワードも散見できる。

 

ただ性格の悪さについては、2002年以降テレビ出演が減った理由として”性格が悪いからでは?”といったウワサ程度の話であり、「キレる」というのはTBS「キレやすい芸能人No1決定戦」(2010年)に出演した際、”失礼な役所の職員に対して不満をあらわにした”エピソードを語り、それがひとり歩きしたものではないかと推測できる。

 

 

■まとめ

 

40歳を過ぎた今も美しい加藤紀子さん。

私生活では都心で「農業」なども嗜んでおられるそうである。

 

以前より少しずつテレビ露出は増えているようで、かつての「バラドル」の再再ブレイクもあるかも??…しれない。

 

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