世界をフィールドに活躍する動物写真家、岩合光昭(いわごう みつあき)さんの写真展「ねこの京都」が東京・大阪・札幌・横浜の4都市で開催される。

 

本記事では、人気動物写真家の岩合光昭さんについて、その経歴や作品、岩合さん愛用カメラについて調べてみた。

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■動物写真家としてのキャリア

 

岩合さんはこれまで、2度のナショナルジオグラフィック表紙を飾り、アフリカに長期滞在して撮影した写真集「おきて-アフリカ・セレンゲティに見る地球のやくそく」(1986年)英語版のヒットなど、世界的に評価の高い写真家である。

 

そして一方で、40年以上猫の撮影をライフワークとしており、2012年からは、世界中の猫を撮影して回るテレビ番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」(BS)に出演。

 

2015年より、その番組と同名で日本各地で写真展も開催している。

 

猫好きで猫を撮影する人はとても多いが、特に岩合さんの写真が他と一線を画す人気を集める要因には、単に”かわいい””癒される”姿を撮るだけではなく、対象となる猫の暮らす地域の空気感や風土までもが感じられる点がひとつあるのではないだろうか。

 

■写真家を目指すきっかけ

 

[プロフィール]

・1950年11月27日生まれ

・東京都出身

・法政大学経済学部 卒業

 

岩合さんが動物写真家を志したのは19歳の頃、同じく動物写真家であった父・岩合徳光氏に同行して訪れたガラパゴス諸島での撮影がきっかけであったという。

 

”猫の写真家”として注目を浴びるようになったきっかけは、2005年の写真集「ちょっとネコぼけ」のヒットからである。

 

■岩合さんの愛用カメラ

 

岩合光昭さんは2015年、オリンパスの企業CM「技術で、人を前へ。」編で起用されている。

 

愛用のカメラはOLYMPUSのミラーレス一眼「OM-D E-M1」。防塵防滴コンパクトかつ高性能なプロ御用達のカメラである。自身の番組「世界ネコ歩き」ではその他、「OM-D E-M5 MarkII」使用の回もある。

 

■まとめ

 

写真展「ねこの京都」は5~6月に東京・京都、8月には札幌・横浜と4都市を巡回予定。また、写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き」は2017年も各地で開催が順に行われている。

 

岩合さんは猫を撮影する際、必ず猫に撮影の許可をとるのだそうである。パパラッチ的な撮影ではなく、ポートレート的な(?)撮影姿勢は写真にも表れている様に思う。なんともご本人の人柄がうかがえる素敵なエピソードである。

 

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